今ニュースなどでも多く取り上げられている「無料で漫画を読む方法!」というものを少し紹介していきたいと思います。
漫画村
もうド定番といっても過言ではないくらい有名なサイトですね。このサイトには少年コミック、少女コミック、青年コックから週刊誌や写真集、大人な成人向けのものまで「ほぼすべて」と言っていいほど揃ってます。
ただ最近新しく「私はロボットではありません」というreCAPCHAチェックボックスが追加され、ウイルスの心配などで議論されましたね。
しかし、reCAPCHAというのはgoogleが提供しているbot対策であり、ウイルスの心配はないと言われています。
botなどを使ったユーザーがいるとサーバーに負荷がかかるため、それを防ぐためのシステムです。
漫画村では109ページを超えるもの(コミックや雑誌ならほとんどでしょうが...)にかけられており、109ページ以降のページを閲覧しようとすると引っかかるみたいですね。
それでも便利なサイトであることには変わりないため、今でも利用者は後を絶たないようです。
ネタバレ横丁
これは漫画村が運営しているネタバレサイトです。
漫画村どんだけ手出すんだよって感じですが。笑
漫画村と違うところはあくまでこちらはネタバレのサイトだということです。週刊誌の漫画の内容が本来の発売前に読めてしまうというものですね。なので、早売り店で仕入れた紙のものをスキャンして載せているという感じになっていると思います。
ただ、ほかのネタバレサイトと違うのは、全ページ掲載されているという点です。ネタバレというと、一部のみの掲載が多く、全ページはなかなか難しかったという印象があります。更新日がわららないという点では常に見張ってるしかありませんが。
漫画村Z
漫画村とはついていますが全くの別物のようですね。
個人的な感想ですが、私はあまりお勧めしません。確かに画質はきれいで、週刊誌なら読みたい漫画ごとに項目分けされてるのでいちいち探す必要がありません。しかし、大きな問題として1日に読める制限があります。5冊ほどしか読めないので一気読みとかには不向きです。また、画像に「mangamuraZ」の文字が入っています。結構邪魔に感じてしまうこともあるのであまりオススメとは言えません。
ここまでいくつか紹介してきましたが、今のところ載せるほうは違法で読む分には違法ではありません。しかし、これらの影響で巨額の損失が出ていると聞くとたまには買うべきかなと思います。
0コメント